Note/主の雑記(2002〜)

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2002年10月30日 「要修正」
 最近創作の方がさっぱりで、サイトも放置プレイ中です。実は肉体労働系の副業が忙しくなってきたため気力がごっそり削られています。時間は無くもないのですが、まとまった時間がとれないのが難です。ネタは幾つか溜っているのに消化できない現状です。
 同人関連では冬コミの方に申し込みは済ませてあるのですが、予定している新作はまださっぱり。このままではちょっと間に合わないかもしれません。他にはとあるところのゲストにCG1枚頼まれていますが、そちらはまぁなんとかなるとして、当選した場合に自サークルの新作が無いのは寂しい限りです。ちょっとした物でもあれば良いのですが、オフセットだとその「ちょっとしたもの」を作るのも大変ですし、コピー本だと出力を何処でするのかとかいろいろ面 倒(田舎なので)だし、CG集も素材不足ですね。このままだと夏の本の再版だけになるかもしれません。
 言い訳はさておき、話は変わりますが、最近松○館の摘発騒ぎがありましたね。私もアマチュアとはいえ一応修正には気を使います。なるべくなら隠したくないと言うのが本音でしょうが、犯罪者にはなりたくないので、気合いを入れて描いたマ○コも泣く泣くモザイクを入れます。同人ではコミケの規定が厳しめに受け取れたので、白丸でガッチリ修正しました。せっかくのトーンの削りも台無し・・・。
 まぁ、性器修正は是非はともかく、大概しなきゃいけない事になってますから仕方ないのですが、最近頭を悩ますのは触手の修正に関してです。エロゲなどではチ○コ等に似てるとモザイク入るようですね。理屈はわからんでもないのですが曲者です。チ○コがただ伸びただけのような、そのものズバリな形状は(混同する危険があるとすれば)ともかく、作者の意匠が取り入れられている場合においては、せっかくデザインしたのを隠すなんてのは苦渋の選択でしかないわけです。そもそも人間の性器描写 においてもディフォルメした場合は可になることもあり、また他生物の生殖器官は問題ありません。架空の生物の器官であり、そもそも性器なのかなんなのか曖昧な設定、形状も似てはいても異なるものをわいせつと判定する理由はいったい何なのか?
 まぁ、Webでならば気にしなくても良い(危険がない訳でもないが)と思いますが、イベントなどではその主催者側の意向に沿わねばならないので、考慮する必要があります。問題は判定基準が曖昧で、どこまで許される見極め辛い事でしょうか。
 クリエイタのプライドとして安易にチ◯コに似せてしまうのがイケナイという考え方もありますが、そのメタファである以上、ビジュアル的に近しいものになるのは必定と言うか、やっぱカリのくびれが良いんじゃンとか、わいせつ物じゃ無いと言ったのを棚上げすることになるが、そもそも行為や明確なエロイメージを描写 しているのに性器だけ隠す意図ってのも良くワカランので、せめて架空の存在であるところの触手くらい好きに描かせろとか思ったりなんだり。
 修正だとかわいせつの定義なんてのは時代毎に流動的なもので、触手にモザイクなんて理不尽もソフ倫だかメーカだかが早まってモザイクしてしまうもんだから、神経質にならざるを得ないんだと感じます。前田俊夫が「これはチンチンじゃないよー」と言ってうろつき童子等のマンガを世に送りだした偉業(草分けだとすればだが、要はそういった先達)を足蹴にする行為だ!とかなんとか。言い方を変えれば本末転倒と言うところか。
 まぁ、ここで一素人の私が嘆いたところで現状は変わらないのですが、触手の先端にモザイクなんて間抜けな絵は見たくないので、言い逃れできる程度に形状を変えつつ、エロい形を模索したいと思います。

2002年8月21日 「コミケ参加」
 今夏のコミックマーケット62に参加してまいりました。
 漫画がきちんと完成するかが心配だったのでぎりぎりまで情報出さなかった訳ですが、思いのほかサイトを見て来て下さった方が多かったようです。
 今回ほぼ初参加(Shinogiは初、サークル自体は3回目)で無名も良いところなのですが、持ち込んだ100部は完売できました。買って下さった方々には多大なる感謝を申し上げたいと思います。
 イベント自体はあまりゆっくり見てまわる事が出来ず、堪能したとは言い難いのですが、リンクして頂いてる方々などともお会いできて、楽しく過ごせました。訪ねて下さった方々にも感謝したいと思います。
 今回ひとまず成功と言う事で、調子に乗って冬コミの申し込みもしてしまいました。冬の場合は準備期間が短い為、スケジュール的に厳しくなるのは必至ですが、また漫画を描いてみたいと思います。でもここの更新が滞るのも難ですから悩みどころですね。
 しかし完売とはいえ100部の売り上げでは印刷費用をまかなう程度にしかなりませんでした。同人をビジネスと捕らえるには抵抗が在りますが、地方在住の身としましては上京する費用だけでもバカにならないので、諸々含めて黒字になるようもっと部数を延ばす方策が必要だと痛感しました。
 とりあえず部数を延ばすには、比較的部数が見込めるであろう二次創作や、相場から鑑みて利率が良いCG集への移行などが考えられますが、自身のモチベーション、スタンスなども考えると今後もメインは創作漫画でやりたい(CG集もいずれやりたいのですが)と思っています。となると急激に部数を延ばすのは無理が在るのかもしれませんが・・・。
 無論祭を楽しむ為だけでも意義は在るものの、継続するには資金繰りが必要であるというのが今後ジレンマになりそうです。
 ちなみに現在大阪方面でのイベント参加も検討しておりますが、どのくらいの規模のイベントが在るのか、需要がどのくらいあるのか等未知数(調べてないだけ)です。どなたか関西方面 のイベントに詳しい方に御教授賜りたいところんなんですが・・・。

2002年6月13日 「漫画進行中」
 漫画描き始めました。
 現在下描き中ってところですが、やはり作業的には一枚絵に比べて煩雑で、考えねばならないことも多いです。また、モノクロ原稿として美しいものに仕上げる自信も無さげです。
 比較的短時間で作業が終了する一枚絵と違い、長期に拘うのもなかなかにしんどいです。何年も連載するプロ漫画家様なんて「血を吐きながら続けるマラソンじゃないですか!?(違います)」と思えます。
 しかし、多くの要素を構築していく過程はスリリングです。コマ割り等上手くハマると、手前味噌ながらエキサイティング。逆に構成、構図が思うように描けないとブルー入ります。
 要素が複雑であると言う事は、演出の上でも頭を悩ませます。一枚絵では悪く言えば描き捨てOKなので、細かい整合性は気にしなくても良いと思えますが、流れを考えなければならない場合、わかりやすい例を出すと「前のコマで服着てたのに次のコマでいきなり全裸」とかはNGかと思います。あたりまえなんですが、では、服は自ら脱いだのか?脱がせたのか?破ったのか?等前後の脈絡も含めて決めた上で何らか描写 しなければなりません。陵辱モノなのに自ら服を脱いだらおかしいですよね?いえ、何か意図があれば良いのですけど。
 まぁ、ページの変わり目(必然的に流れが途切れる)や時間経過の演出を入れる事で描写 を省く事も可能ですが、それにしてもテクニックを要します。内容に関わる重要な部分では省略も出来ませんし、決め(例えば必殺技とか処女喪失とかイクとか中出しとかぶっかけとか・・・)のシーンには大きなコマを使う等の演出のメリハリは作品の善し悪しを左右するでしょう。
 こういう演出テクニックは漫画を継続的に描いている方には当たり前(たまに出来て無いのも見るけど)かもしれませんが、素人がいざやろうとしても容易にはいきませんね。
 とにかくまだ深く突っ込んでいない分野だけに、漫画を描く行為への期待感は大きく、勝負を仕掛けるならコレって思う事もあります。イラストに関しては実は以前から諦めムード。
 とはいえ、実のところ漫画を描くと言う行為にチャレンジしたのは中学生の頃まで遡れます。その頃はノートに2p描いては止めのくり返し。全く内容を構築する能力がありませんでした。学生の頃になると30p規模のネームを描いたりもしていましたが、一本たりとも仕上げた事はありません。それが今頃漫画で勝負するなど期待する方がどうかしてるってもんです。漫画も描けない、イラストも描けないではなんだか終わってる感がヒシヒシですが、今までは入口で止めてたからそこを乗り越えて描く事が出来れば、明るい未来が待ってるさ!などと限り無くドリーマー的な思考でもうしばらく頑張ってみようと思います。

2002年5月17日 「漫画に挑戦!」
 前回はモチベーションの低下について書きましたが、相変わらず新作が進まないところを見れば、状況は相変わらずと思われる事でしょう。ですが少し状況は変わってきています。幾分か描きたい意欲も回復し、自身で新作が欲しいと思えるようになって来ました。とはいえもともと私は多分に気分屋であるため、今は絵を描く作業より遊びたい気分になっちゃってるのが難です(おい、そりゃ何も改善されてないって事だろう?)。
 さておき、今は新作用の下描きが途中放棄されているとか、10万ヒット記念絵のアイディア出しが放棄されているとかありますけど、なんと漫画に挑戦しようと思っております。
 実のところ、漫画と言うものは描いた事があるにはあるのですが、全くもって難物と言うか、ストーリー作り、コマ割り、構成、様々なものの描写、台詞、実作業の面倒さなど、私にとってはハードルが高い分野です。過去幾度か挑戦し、完成に至ったのは8Pと16Pのショート2編(ちなみに触手は出てきません)。
 そもそも漫画と言うものは、単に絵が描けるだけでは成り立ちません。ストーリーテリングの才も必要とします。また過去作で実感した事として、構成の巧みさは実際に漫画を描いて鍛える必要があるとか、(アマチュアの)イラストと違って背景やら小物やら、そして野郎やら、好きなものだけ描くのでは済まないとか、様々技量 を要求されます。面倒臭がりの私には荷が重いです。
 ただ、昔から漫画と言うものに憧れはあります。最近も触手絵を描いてて物足りないと思うのは、一枚の絵では伝えられる情報も少なく、特にキャラデザインなどのビジュアルにおいて、渋め、地味めが好きな事もあって、イラストだけではインパクトのあるものが描けないと言う悩みがあり、それを補う為の設定やキャラクタの性格、シチュエーションの細部を伝える為には、漫画等のストーリー性のあるメディアが必要だと思うからです。
 オカズになるエロを考えた時、一枚の絵より漫画の方が優れていると考えるのは私だけでしょうか?
 オカズになると言う事は、ユーザーの想像を喚起する手段と言えますが、ならばより具体性を帯びた方が感情移入の度合いも高いのではないかと考えます。無論リアルすぎると妄想の入り込む余地が無くなるので適度な抽象性も必要ですが、例えばキャラクタの性格や、仕種や反応等、シチュエーションも含め、ある程度描写 されていないと、キャラクタに思い入れが涌かないと思います。
 念のため補足しますが、一般的に一枚のみのイラストを漫画に比して足りないメディアと言う訳ではありません。ただ、エロに関して言えばシチュエーションやら、行為に至る過程、キャラクタの感情、思い入れなどが重要ですから、それをイラストに全て盛込むのは限度があるのではなかろうか?とか、あまり状況がわかるように背景等を大きく扱い、女の子が画面 に対して小さめの描き方だとエロとしての迫力(自分が犯ってる感と言うか、ハメ撮り的臨場感)が薄らぐ気がするのです。
 前回の雑記に書いたように、最近イラストのネタだしをしようとしても、依然描いた事のあるような絵ばかりが量産されます。H絵の構図などさほどバリエーションが存在する訳ではありません。女の子の顔がきちんと見えて、なおかつモザイクが入るような構図ってそんなに多くは無いですよね?通常ならそれをシチュエーションの差違でカバーするところでしょうが、ご存知の通りうちは触手専門ゆえにイラストで再現できるシチュエーションの差違も焼け石に水な気がします。同じようなポーズ+触手で、背景と女の子の服装が例えば「セーラー服」「甲冑」と違っていても、どれほど新鮮味があるものか?と思う訳です。
 まぁ、前回同様自身が未熟故の見解かも知れませんし、モロなのばかりがエロでもない気もしますけど、マンガも今後の方向性のひとつとして考えてるってところでしょうか。私の好みが偏り過ぎなのではないか?との疑問も生まれそうですが、まぁそろそろ変わった事がしてみたくなるお年頃ということで・・・。

2002年3月21日 「ボクは欲望の為に描く」
 どうも最近触手絵を描いててなかなかエロいと感じにくくなってきました。端的に言うと「勃たないなぁ・・・」と。
 そりゃ歳なのか?と問われれば返答に窮しますが、そうは思いたくないので他の理由を考えてみます。
 私が触手に目覚めてから今まで、発表していない大多数の落描き・ボツも含めれば結構な数の触手絵を描いています(すみません完成作品少なくて)が、どうも最近描いてて萌えません。自分の絵でナニするってのもアレですが、例えば「触手が出てきてこんにちわ♪その後の目を見張る活躍はもう・・・しっちゃかめっちゃか」と妄想し、それを紙面に定着させる過程において、なんつうか、こう・・・ムラムラしません。つか新鮮な喜びは少なくなってきています。まだまだ表現方法や描いてない構図などいろいろあるとは思うものの、慣れとか飽きが来ているのかもしれません。
 人の常としてエロ刺激に対しては常に新鮮味を求める傾向にあると思います。それは同じジャンルに固執するとかしないとかというよりは、単純に新しい画(刺激)が見たいというものです。いつもお世話になってるネタってのもあるやもしれませんが、刺激の追求は徐々にエスカレートしていきます。自らエロ絵を描く場合においても同じような事が言えるでしょう。つまり前回より内容の充実を計ろうとするわけです。これは一般的な絵を描く場合の「前回より上手く」という技術の向上ではなく、「まだ見ぬエロい姿態」だったりします。(技術向上をないがしろにする気もないですが)
 普通に考えれば絵の題材は死ぬまで描ききれない程転がっていますが、エロの場合は嗜好が偏ってくる上に、嗜好どころか「触手系専門」サイトと自ら制約を作ってしまっています。結局「美少女×触手」といえば、やる事は毎回ほぼ同じで、さらに構図やディテールの好みの偏りもあるわけですから、何枚か描けば気が済んでしまうこともあるやもしれません。
 つか、最近自分の描く絵が似たり寄ったりに見えるという危機でもあります。
 技術が向上すれば、描ける題材も構図も増え、新鮮味のある絵が描けるかもしれません。いや、描けるでしょうね。先日古いエロ絵を整理したら、今以上に似たり寄ったりの絵ばかり。今の方がよっぽどバリエーションが増えているのですが、欲望の増大に比して、技術や発想の進歩が追い付いてないのかもしれませんね。
 となると腕を磨け、という事になるかもしれませんが、情熱が無くなるという問題はなかなか解消されませんね。自分に厳しくはないですから。まぁ、目が肥えてきた・客観的に見られるようになったと考えればやや気分が良いかもしれません。
 こんな事描書くと私がやる気を無くしてサイトの更新が無くなると危惧されるかもしれませんが、更新の遅延がさらに引き延ばされようとも、欲望そのものは消えないのでもがきながらも追求は続いていく事でしょう。

2002年1月25日 「同人系vol.3」
 前回本に紹介云々と書きましたが、その本の発売日が実は今日(1/25)だったので、買いにいきました。実はメールでオファーを受け、承諾とリプライした後に礼のメールも何も無い。公開されている情報でもあるし、こちらからすれば宣伝になるとはいえ、見本誌をくれないとか、礼も無しかよ?とか、人の褌で相撲をとってるくせにとか、ビジネスなら余計にちゃんとしろとか、素人絵描きだと思って舐めてるのか?とか、オレが買ったら宣伝効果以上に投資したことになるやんけ?とか、作者名も表記して無いぞとか・・・つうことでやや憮然としていたのですが、掲載されているのを見るとやはり初めてのこと故か単純に嬉しいものですね。
 正式タイトルは『美少女同人ソフト新作ガイドブック 同人系vol.3』/\1,700/平和出版となっています。
 本の内容はそのタイトル通り成人向け同人ソフトの紹介がメインで、同人CG集・同人ゲーム・マンガ同人誌・同人ショップ紹介・Webサイト紹介という構成。とりあえず、パラパラと捲ってみるとページを埋め尽す肌色、肌色。これはPCゲー紹介雑誌と似たようなものを思い浮かべてくれれば良いと思いますが、全て成人向け同人。非18禁の上手いのとかは紹介されていません。とにかくエロのみです。質はまぁ、ピンキリで手当りしだいって感じなんですが、触手専門ってのが見当たらないのが残念です。コミケ61での新作を掻き集めたって感じでしょうか?そんな次第で同人ソフト興味のある方はどうぞ。当サイトの確認の為だけに買うのはお薦め致しません(あたりまえ)。
 予想に反してWebサイト紹介は僅か10サイト。ページで言えば広告のさらに後ろ、約160P中の147P目から5P。最初「そんなの載ってないじゃん」と思ったくらいで、オマケ程度の扱いですね。サイト選定の基準もよくわかりません。激ウマでもなく、エロ基準?とも言い難い半端な印象(失礼)。当サイトとしんた51様のサイトが紹介されてるので触手率20%ですが、それが理由でも無さそうだし、全体的に絵柄がややリアル傾向か?とも思えるので、適当にページ担当者の趣味で選定した様にも思えます。
 さて、当サイトの紹介なんですが、A5サイズの本の1/2ページ使って紹介されています。もともと絵が少ないので本を見ればうちのサイトにくる必要が無いくらい。展示室の絵だけでは足りないのか、クリスマス企画の中の絵も使ってあって、明らかに一枚質が違う絵が変な感じ。さらにあの絵って展示室の一枚目と構図がソックリ。考えている暇が無かったので慣れた構図で描いたのですが、そんなソックリなの並べて使わなくても・・・。まぁ、今年に入ってからの新作では間に合わなかったんでしょうね。更新しない私が悪いですか?
 あと、その横に書いてある惹句も的を射ていて『美少女を触手が嬲り犯す妄想の館』とありましたが・・・スミマセン、確かにこんな妄想ばっかりしてます。

2002年1月1日 「A happy new year!」
 夜の住人たる我々があまり祝辞ばかり述べるのも難ですが、皆様に新年のお祝を謹んで申し上げます。
 当サイトも昨年10月に始まったばかりでまだまだこれからではありますが、今年はさらなるコンテンツの充実を計りたいと存じますので、どうかよろしくお願い致します。
 とりあえず、年越しは触手絵にペン入れつつ過ごしてみました。いわば験かつぎですが、これで今年はテンタクルイヤー!・・・でしょうか?
 そう言えば年の瀬ギリギリに当サイトを本に紹介するというオファーがありました。と言ってもその本は同人系アイテムやサイトを多数紹介するものらしく、その多数の内の一つという扱いですが、なんにせよこれは喜ばしい事であります。
 とりあえず承諾の旨リプライをしましたが、その後向うからのリプライがまだ無いのでどうなるかわかりませんけれども、 開設後2ヶ月あまりでそういうところの目に止まるとは、これもネットの力なのかと感嘆の思いです。
  さて、これがこのサイトの行方にどう影響するかはわかりませんが、本人結構自慢したがりなので詳細が決定次第またここでお知らせします。


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